アンチエイジングとダイエットの秘訣

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アンチエイジングとダイエットについての豆知識

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New! 「チョコレートで心疾患の予防」


今日は、チョコレートを食べると血小板が血液凝固を起こしにくくなり、心疾患
にかかりにくくなるという話題をお送りします。

 研究では、若年性冠動脈性心疾患(CHD)の家族歴があり、かつチョコレート好き
な139人について、血小板が凝集するのに必要な時間を調べ、チョコレートを食べて
いない対照群と比較しました。ちなみにこれらの人は、運動、喫煙、その他血小板
の活性に影響を及ぼすものを避けた生活をしてもらったそうです。

 その結果、チョコレートを食べた群では血液凝固までの時間が平均130秒であった
のに対して、対照群では約123秒で、明らかに血液凝固作用が低下していることがわ
かりました。また、血小板活性により生じる老廃物を調べた検査でも、チョコレート
摂取群の尿にはこの物質の量が低くなっており、血小板の活性が低下している事が
明らかになりました。

 これらの結果から、チョコレートを食べると血液凝固作用が弱くなって、心疾患が
生じにくくなると期待されるわけです。そして、チョコレートも大量に食べる必要は
なく、食べてから12時間程度はその効果を期待できるということです。
 ちなみに、チョコレートにはフラボノイドと呼ばれる抗酸化物質が豊富に含まれて
おり、これが効果の源のようです。

 しかし、チョコレートには砂糖や脂肪分が大量に含まれている製品もありますので、
できるだけ高品質のものを摂るのがよさそうです。

参考:ハセ博士のヘルシー情報最前線(460)


「脳出血を防ぐには、まず朝食を摂る」



冬の寒さはシニアの人には大敵です。

特に血圧が高めの人にとって心配な時期です。
そこで今日は、特に血圧が高めの人は朝食を
摂るようにしてください。

これは、先日大阪大学などの研究グループが、
米国の心疾患専門医学誌に報告したものです。

それによると、朝食なしの人では脳卒中の
リスクが36%も高まるとのことで、
血圧上昇が原因と考えられるそうです。

研究は、45歳から74歳の男女8万人を
追跡調査したものですが、朝食を毎日食べる人に比べ、
週に0〜2回しか食べない人は、脳卒中のリスクが18%
高まることがわかりました。

また、脳卒中のうちの脳出血のリスクについては、
週に0〜2回しか食べない
人では36%も高まるそうです。

一般に早朝には血圧が上がるのですが、
朝食をとることが血圧上昇を抑えると
考えられるそうで、そのためには空腹を
長時間感じる前に朝食をとることが大
事、とのことです。

参考:ハセ博士のヘルシー情報最前線(414)


レンコンが免疫力を高める


レンコンに含まれる“ポリフェノール”や“ムチン”という成分が
アレルギー症状を抑え、免疫機能を活性化する効果があることが、
研究によって発見されました。

また、レンコンと同じく免疫力をあげることで花粉症改善効果があるとされているのが「乳酸菌」です。

乳酸菌の中でも特に『KW乳酸菌』や『L-92乳酸菌』などが、花粉症などのアレルギー症状の改善に効果があるとされています。

免疫力を高めて花粉症の症状を抑えてくれる「レンコン」「乳酸菌」を一緒に摂取することで、さらに高い効果が期待できるそうです。


気が付かない疲労をチェックする方法



心身の疲労は、気を張っていると実感しにくいものです。

せなかや腰に痛みが出るようなら、心身の疲労の赤信号です。 そんな赤信号が出る前にはやめに気がついていない疲れを見つけておきたいですね。

カラダの疲れをうけとめてくれている骨盤の状態を座り方でチェックしてみましょう。

それでは、イスに座ったりあぐらをかくときに、おしりのどこがあたるかチェックしてみましょう。

●「イケテル・気づかない疲れ・チェック」

・「カラダに元気がある時」腰がすっとのびているのでお尻の穴の前あたり「会陰(えいん)」というところが座面につきます。

・「疲れがたまっている時」カラダをかばう姿勢をとるため腰をまるめて、椅子の座面や床にお尻の穴やお尻の穴の後ろの方がつきます。

・「慢性的にカラダが消耗している」お尻の穴の後ろの骨「仙骨」がいつもついている。

●イケテル対策

背中や腰が丸まっているなと感じたら、ちょっと気にして良い姿勢をしてみましょう。

ポイントは「会陰(えいん:お尻の穴の前)」をイスや床につけすわることです。

背もたれに寄りかかってもよいです。

丸まった骨盤が会陰を床につけることで、こわばりやゆがみがリセットされます。

ひずみのない骨盤は、カラダをうけとめる力を取り戻します。背中・腰といっしょに骨盤ものびのびさせて、気がつかない間にたまっている疲れを深呼吸しながらぬいてしまいましょう。

深呼吸するとき、目線をオヘソに落としておくと上半身の力がぬけるので効果的です。


「ビタミンDが、すい臓がん予防に有効!」



すい臓がんは、最も厄介ながんの一つです。
これは手術で取り除くことが難しい上に、身体の内部にあるため早期発見が困難で、見つかった時には手遅れになっているケースが多いためとされています。

ところが、この困難な膵臓がんのリスクを低減するには、ビタミンDが有効であることが分かりました。

これは、米国の研究グループが、栄養とすい臓がんの関係を調べる大規模疫学的調査を行った際に分かったもので、「がんの疫学バイオマーカーと予防」に報告されたものです。

研究グループが、調査記録を分析したところ、米国保健省が設定するビタミンDの1日当たり推奨摂取量400IU(国際単位)を摂取している人は、すい臓がんリスクが43%も少なくなっていることが分かりました。

一方、1日当たりの摂取量が150IU以下の人は、リスクの削減率が22%にとどまっていたそうです。

また、日光への暴露が多いほど、前立腺がんや乳がん、直腸結腸がんの発生率や死亡率が低いことが示唆されており、その理由としてビタミンが関係しているからと考えられています。

ビタミンDという簡単に摂ることの出来るサプリメントにより、がんの発生リスクそのものを低減することが出来るとなれば、今後のすい臓がん対策に非常に強いインパクトとなります。


「鶏の胸肉に記憶力増強の作用!」


これは東大大学院新領域創成科学研究科のグループが、2014年度日本農芸化学会で報告した内容です。

研究では鶏の胸肉に多い成分を中高年のボランティアに3カ月間、朝晩の食事の際に摂ってもらいました。そして、通常は高齢化に伴い萎縮していく脳の記憶に関連する部位の萎縮のスピードが抑えられることが分かりました。

また、この鶏肉に含まれる有効成分を調べたところ、アミノ酸で構成される「イミダゾールジペプチド」が重要な役割を持つと考えられました。

このアミノ酸成分は、鶏の胸肉に100グラム当たり1.2グラム程度と多く含まれているそうです。

今回の実験では1回の食事で有効成分を0.5グラム摂取したことになるそうで、今後は胸肉を日常のメニューに取り入れた場合の効果を調べるそうです。


「色素沈着」って…?


スキンケアにおいて、色素沈着という言葉がよく使われます。でもこの沈着している色素って何でしょう?

メラニン色素?汚れの色?ほんとに色素なのでしょうか?何かよくわからないけど使用されています。

「色素沈着ってシミ、つまりメラニン色素のことでしょう?」
「日焼けで黒くなるのも色素沈着ってこと?」
「目の下のくすんだ部分が色素沈着じゃないの?」
「ニキビ跡の赤みを色素沈着といってるけど?」
「毛穴の黒ずみが色素沈着!洗ってもとれないし……」
「アトピーの治った跡がまだらに茶色っぽくなってる、これが色素沈着!」
「皮膚科の先生がソバカスを色素沈着って言ってたけど?」

このように、様々な色素沈着があります。だから、色素沈着だけではなんだかよくわかりません。


「昼寝で、仕事の効率アップ」


昼寝をすると、頭がすっきりしますね。

睡眠の専門家によると、仕事の効率を上げるには、上手に短時間の睡眠を取ることが重要とのことです。

これは、欧州の2万1,000人を超えるオフィスワーカを対象にしたアンケート結果によるもので、約4人に1人に当たる24%の人が仕事中に眠りに落ちたことがあるそうです。

また、仕事中に目を開けているのが非常に困難な時があると答えた人も、39%に上っていたということです。 こうした現状をふまえ、日本でも昼寝用の部屋を用意している会社もあるそうです。

また国によっては、法律で昼食後の短時間の睡眠を保障されているようです。

実際、英国睡眠学会では生産性を向上するために、昼食後の昼寝を薦めているようです。 


脳卒中(脳梗塞)の治療について


脳卒中というのは、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血を合わせた総称です。今回は、「脳出血」、「くも膜下出血」の治療についてです。

脳出血は、脳に行く血管が破れて出血する病気です。なので、根本的な治療は血管を縫って血を止める事です。脳は豆腐のように柔らかく非常に重要な臓器なので、そのままだとすぐに壊れてしまいます。

そのため頭蓋骨でガッチリ保護されています。脳出血の手術は、全身麻酔をして頭蓋骨に穴を開け、顕微鏡や拡大鏡を使い、脳の中から1mmに満たない血管を見つけて、それを縫う治療を行います。

これだとかなり大がかりな手術になるので、出血がさほど多くない場合は、局所麻酔で頭蓋骨の一部に穴を開けて、血の塊を吸いだすような方法もあります。

脳のダメージが大きくて脳の腫れがすごい場合には、頭蓋骨の一部をはずして数日間、脳浮腫が収まるまでそのままにしておく、という方法を取る事もあります。

「くも膜下出血」は、脳に行く血管の動脈瘤が破裂して血がでる病気で、根本的な治療は手術です。

全身麻酔をして頭蓋骨の一部に骨窓を開けて、顕微鏡で破裂している動脈瘤を見つけ、そこにクリップをかけて血が行かないように止めます。これがクリッピング手術です。

くも膜下出血の場合も血の塊が多い場合には、それを吸いだすような治療も行います。

動脈瘤の出来た場所などによっては、開頭手術が難しい事もあります。そういう時は、血管内治療を行います。足の付け根の動脈からカテーテルという細いチューブを脳の血管まで持って行って行う治療です。

カテーテルを通して脳動脈瘤の中にプラチナ製コイルを詰めて、脳動脈瘤の中に血が入らないようにするんですよ。そしたら血が止まりますよね。これが「コイル塞栓」という治療になります。

専門的な技術や機材が必要なので、脳外科の専門病院以外では出来ない事もある治療です。

それ以外にも、血圧が高いと出血しやすいですから、血圧を下げる治療を行ったり、脳梗塞と同じように、リハビリテーションも行っていきます。





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