アンチエイジングとダイエットの秘訣

豆知識(6)

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アンチエイジングとダイエットについての豆知識(6)

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運動前にじっくりストレッチをする必要はない?!

『運動前には、ケガ予防の為にじっくりストレッチをしています。』

実はこれ、正しくない事をしているんです!

ストレッチには体を動かしながら筋肉を曲げ伸ばしする“動的ストレッチ”と、呼吸を感じながらじっくり伸ばす“静的ストレッチ”があります。筋肉は負荷を加える事で強くなります。筋肉痛は筋繊維が切れて炎症している状態で、その切れた繊維が回復する事で、以前よりも負荷に耐える事が可能になるんです。

運動する時、最初から全力で体を動かす人はいないと思います。走るにしても徐々にペースをあげますよね? つまり、準備運動がてら動的なストレッチをこなしているんです。運動前にじっくり静的ストレッチをしてしまうと、副交感神経が優位になってリラックスするので、筋肉が弛緩しパフォーマンスが落ちてしまいます。

だから、運動後にじっくりストレッチを行なって血行を促進し、疲労回復に繋げる方が良い事を覚えておいて下さい。

風邪をひいて食欲がないけど、無理して食べるべき?

風邪をひいた時は食欲がない・・・
でも元気になるために無理して食べる。
なんて事をよく耳にします。

体力を回復する為に、栄養を摂らないといけない事は皆さんもご存じでしょう。ところが、食べるという行為によって生じる消化や吸収の働きには、多くのエネルギーが使われる、という事実を見落としがちです。

風邪を引いた時に食欲が落ちるのには理由があって、エネルギーをウイルスとの戦いに使う為に、消化や吸収で余計なエネルギーを消費しないよう、脳から指令を出していると言われています。

野生の動物は、体調が悪い時は食事もせずじっとして、無駄なエネルギーを使わず回復に専念していますよね? 食べたくない時に無理して食べるのではなく、回復して自然と食欲が出てくるのを待っても遅くはありません。時には『食べない方がいい』、という事も覚えておいて下さい。

Tie2(タイツー)による美肌効果

血管の老化を防止するタイツー活性化物質。これまでに数百種の植物エキスからのスクリーニングにより、いくつかの有力素材が浮上している。今回は、そうした中から、ヒト試験でもすぐれた美肌効果が確認されている「月桃葉」の可能性についてとりあげる。

コラーゲンを作り出す美容素材としても注目

月桃は、沖縄で自生・栽培されるショウガ科の植物。沖縄では「サンニン」と呼ばれ、伝統食品やお茶、沖縄そばのほか、香水、化粧品にも使用される。食品に使われる安全性に加え、体の中からコラーゲンを作り出すことが確認されており、美容素材としても注目されている。

タイツー活性化物質の有力素材

美容関連ではこれまでに、コラーゲン産生促進、皮膚線維芽細胞増殖、コラーゲン分解抑制、コラーゲン糖化抑制などが試験により確認されており、美容素材としての潜在力は実証されている。タイツー活性を調べるマイルスアッセイでもすぐれた結果を示し、タイツー活性化物質の有力素材としての研究も進められている。

月桃葉乾燥エキスFに濃度依存的な Tie2活性化作用が確認されました。 高濃度では、陽性対照のAngiopoietin-1 より強い作用を示しました。

臨床試験で美肌効果を確認

最新の臨床試験では月桃葉は、美肌に関する有力なデータが確認されている。

試験は、30歳から55歳までの化粧のノリ、肌のたるみ、肌の乾燥が気になる女性を対象に、プラセボ対照二重盲検法並行群比較試験で予備試験として行われた。プラセボ群には、市販の美容ドリンク、月桃葉摂取群には、市販の美容ドリンクに月桃葉エキスを500mg配合したものを摂取させた。その結果、月桃葉摂取群で肌のハリ、キメ、保湿力の改善が認められた。

シミの改善では、摂取前から摂取8週間後に黒いシミが約10%減少した被験者が、赤いシミについては、約68%減少する被験者がおり、効果が確認された。

これらの結果は、これまでの月桃葉の美肌効果のデータを実証するものといえばそれまでだが、血管の抗老化が期待される、というタイツー活性化の観点からみれば、より興味深い結果といえる。

なぜなら、肌のハリやキメなどの減少は、老化の象徴といえる現象であり、一方、血管の老化予防が抗老化につながる、というのがタイツー活性化のポイント。つまり、この結果から、タイツー活性化により、肌の老化現象が改善された、という図式が成り立つ。

アンケートによる体感はタイツー活性化による効果とシンクロ

さらに興味深い結果が、同じ試験のアンケートによる「体感」でも出ている。摂取後4週間以降で改善された項目として挙げられたのは「シワ」や「小ジワ」、「髪の状態」、「関節痛」。

タイツー活性化により期待されている効果には、関節の健康維持、育毛などがあり、こちらもきれいにシンクロする。血管の抗老化に貢献するタイツー活性化が、老化そのものを予防する――。そうした可能性を大いに感じさせるデータといえるだろう。

血管構造を安定させるタイツー。それを活性化することで、血管、リンパ管の老化が予防される。血管やリンパの抗老化は、肌を含めた体全体の老化予防になると期待される。だからこそ、タイツー活性化物質には、健康美容分野における大きな可能性が期待されている。

これまでに様々なタイツー活性化物質が見いだされ、研究も進んでいる。今後、さらに踏み込んだメカニズムの解明を見据え、その進展が注目される。

肩こり、特に肩甲骨周囲のコリの解消法

この部位は特に膀胱経のツボが腰から後頸部を通っているので、時に「寝違え」を起こすことがあり厄介なものです。「寝違え」は寝相の悪さからくる首筋の症状と思われがちですが、実はこの肩甲骨周囲のコリが原因だったりします。

肩甲骨は、肩関節と鎖骨、そして骨盤と大きく関係するのですが、普段から肩関節をよく動かす機会が少ないと、肩から首筋の血行不良で「寝違え」を起こしやすくなります。しかも女性は骨格的に骨盤や股関節が不安定で尚更です。

そこでコリの解消法としていいのが『クロール・エクササイズ』! 立ったまま、クロールで目一杯大きく泳ぐまねをしてみてください。日頃から水泳を続けている人には、この種の肩こりがとても少ないことからも、その効果は実証済みです。

≪クロール・エクササイズ≫
(1) 手の平を外に向けた状態で天井に向かって腕を思い切り伸し、そのまま180度真下まで降ろす。

(2) 手の平が前を向くように手首を反転させて後方に回し、再び真上に来るタイミングで手の平を外に向け、腕を天井に伸ばす。

(3) (1)(2)を左右の腕で交互に繰り返す。

膀胱経と密接な関係にある婦人科の血行改善を促進する意味で、日頃からの半身浴も十分な予防になりますから、エクササイズとの併用がお薦めです!

「運動すると老化した脳細胞でも再活性化する」

東京大学の久恒辰博准教授らが、米国脳科学専門誌Hippocampus誌(2010, January 19th Issue)に報告したものです。

研究では、記憶等をつかさどる「海馬」に注目して、人では高齢者にあたる
2歳以上のマウスを用いて、脳の幹細胞の働きを調べました。

その結果、自由に走ることのできる環境で飼育したマウスは、十分運動
できなかったマウスに比べて、幹細胞の増殖率は2,4倍高いことが
分かりました。

運動するとアセチルコリンという神経伝達物質の働きが活発になり脳の
幹細胞の増殖を促していると考えられています。

認知症対策に、運動は当然の時代になってきています!ぜひ、今回は認知症
でしたが、色々な病気の対策に運動を取り入れましょう。

参考:米国脳科学専門誌Hippocampus誌(2010、January 19th Issue)

洗顔料には石けんがイイというのはなぜ?

石けんは最初に登場した現代的な洗浄剤、もちろん界面活性剤です。なぜか“合成界面活性剤”と呼ばれることは少ないのですが、化学的に合成された界面活性剤の一つです。

なぜ洗顔に石けんを推奨するかというと、洗顔後の肌に界面活性剤が残らないからです。つまり、角質の剥がれを促進する状態を残さないからです。つまり、より良く肌が育つ洗浄が可能だからです。

洗って汚れを洗い流したあと、界面活性剤が肌に付着するところまでは、他の界面活性剤と同じなのですが、アルカリ性であることが存在条件となっている石けんの場合、すすぎ洗いでアルカリ性が消え、肌に付着した界面活性剤の活性能が消失、界面活性剤ではなくなるのです。他の洗浄剤(界面活性剤)は消失しません。

しかし、石けんには大きな欠点もあります。

1. アルカリに反応する状態にある敏感な肌に使ってはいけない
2. 脂質汚れの洗浄に優れているので、洗い過ぎると角質剥がしに繋がりやすい

赤みが出やすい敏感な肌、炎症を伴うニキビ他、炎症のある肌は、クレンジング料による優しいマッサージで汚れを浮かし、すすぎ洗いするだけの肌洗浄法が、最も肌が育つ環境になります。つまり、早く敏感な状況から抜け出せるわけです。

敏感さを卒業した肌だけが石けんの良さを享受できると覚えておいて下さい。

ビタミンDとB6には血管を強化する作用がある

日本人の3大死亡原因はがん、心臓病、脳卒中の順です。第1位はがんで死亡原因の約30%ですが、2位と3位はどちらも血管系の病気です。ふたつを合わせると血管系の死亡原因が約28%になります。特に女性は閉経以降に、血管系の病気リスクが上がります。

血管の老化防止には、ビタミンDが有効です。血液中のビタミンD濃度は、死亡率と反比例するというデータがあります。ビタミンDを補充した人は、しなかった人に比べて死亡率が低かったという最新報告が出ています。また、ビタミンDは血管だけでなく、筋肉や骨の老化防止にも効果があります。

ビタミンDは黒かじき、白鮭、身欠きにしん、あんこうの肝、かわはぎ、干しシイタケなどに多く含まれています。毎日摂れる食品ばかりではないので、サプリメントで補充することも必要です。

ビタミンB6は、動脈硬化はもちろん、女性限定ですが、心筋梗塞に対する有効性が確認されました。最近、アメリカの心臓疾患を扱う大きな学会で、「心筋梗塞を起こした女性は、血液中のビタミンB6濃度が低かった」と報告され、これには注目すべきです。

ビタミンB6は、髪や肌、歯の若さを保ったりするので、アンチエイジングに欠かせない栄養素です。ビタミンB6は、かつお、さんま、まぐろ、鮭、牛レバー、さつまいも、バナナなどに多く含まれます。

ビタミンB6は水溶性ビタミンで体内で貯蔵できないため、毎日、摂取することが大切です。

酸化より怖い「糖化」について

酸化防止だけでなく、”糖化”防止もアンチエイジング(老化対策)にはとても大切です。

糖化とは、体内にあるたんぱく質と食事で摂った糖が結合し、劣化たんぱく質ができ、体内に蓄積されてしまうことです。

酸化が”サビ”ならば、糖化は”コゲ”です。肌が糖化するとシミ、シワ、たるみ、くすみの原因になるといわれています。肌だけでなく、体の老化にも関係しています。

目、脳神経、血管、血液、骨、髪の老化にも密接に関係し、糖尿病にもかかわります。

抗糖化のためには、糖(甘いもの)の摂りすぎに気をつけるだけでなく、血糖値を急激に上げない食べ方が重要です。

血糖が増えにくいのはごぼうなどの野菜、きのこ、海藻、豆類などの食物繊維。これらをまず食べてから次に脂肪の少なめのたんぱく質を、血糖値があがりやすい白米などの炭水化物は最後に食べます。

いわゆる懐石食べです。丼物好きの人は気をつけないといけません。

下半身を鍛えればアンチエイジングできる

■筋肉をつけるとアンチエイジングになる
・手足を動かせば脳が活性化する
・筋肉量が増えれば代謝が増え、痩せやすくなる
・筋肉量が増えれば、疲れにくい体にもなる

■若返りに大切な成長ホルモンも筋肉をつければ分泌される
・筋肉を動かすと、若返りに大切な成長ホルモンが分泌される
・肌の水分量を保つのも成長ホルモンのはたらき
・運動すれば、みずみずしくハリのある若々しい肌も取り戻せる

■特に下半身を鍛えるべき3つの理由
1.老化は足腰から起きるので、最優先で下半身を鍛えたい
2.下半身には全身のなかでも大きな筋肉が集中していて、効率的に鍛えられる
3.第二の心臓といわれていて、鍛えれば血液の循環も良くできる

抗酸化作用のあるフィトケミカル

最近、強力な抗酸化作用をもつフィトケミカル(ファイトケミカル)が、炭水化物、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維に次いで、第7の栄養素として注目されています。

フィトケミカルという名前は耳に馴染みがなくてもフラボノイド、カテキン、アスタキサンチン、βカロテン、リコピンなどは知っている人も多いと思います。これらもフィトケミカルで、約1万種類、見つかっています。

植物由来の成分が多い。フィトケミカルが代謝酵素、消化酵素などとかかわっていて、老化の原因とされる活性酸素を消去する抗酸化物質がたっぷり含まれていることは以前からいわれています。

抗酸化物質としてだけでなく、それを超えたメカニズムがわかってきたことが、注目される理由です。動脈硬化、高血圧、心筋梗塞、アレルギー、がんを抑える報告まで、細胞や動物を使った実験でたくさん発表されています。

フィトケミカルの中で最近の注目を集めているのは、ポリフェノールの一種で赤ワインにも含まれている、レスベラトロールです。抗酸化作用はもちろんのこと、動脈硬化を抑制し脂質、糖代謝を改善する働きや、長寿遺伝子のひとつのスイッチをオンする作用まで明らかになった期待の成分です。

年齢を重ねて歩けなくなる「ロコモティブ症候群」

高齢者はもとより、若くても身体を動かさずにいると、運動機能はますます低下してしまいます。

身体を動かす骨、関節、筋肉などに障害が生じ、運動機能が低下しても”年だから”と片付ける人も多いのですが、それを放置していてはいけません。膝痛や腰痛、筋力の低下、あるいは骨粗しょう症のために、転倒のリスクが高まり、骨折、寝たきり、はては認知症にもつながる人が少なくないのです。こうした、身体を動かす機能が衰え、将来、介護が必要となり、自分自身の力で日常生活をこなせなくなる可能性が高い状態を、「ロコモティブ症候群と呼びます。

ロコモティブとは、骨や関節、筋肉など、広い意味での運動器にかかわるという意味です。「予備軍までいれると、日本の人口の約4割、4700万人がロコモティブ症候群といわれています。メタボリック症候群の実に倍以上です。

★要介護になる危険度の高い状態をチェックする「ロコチェック」
下記のひとつでも該当すれば、要介護になる心配があります。

●2kg程度(1リットル牛乳パック2本程度)の買い物をして、持ち帰るのが困難である。
●掃除機の使用、布団の上げ下ろしなど、やや重い仕事が困難である。
●家の中でつまずいたり滑ったりする。
●片足立ちで靴下がはけない。
●階段を上がるのに手すりが必要である。
●横断歩道を青信号で渡りきれない。
●15分くらい続けて歩けない。

★40代、50代でもこういう方は要注意
下記のような症状や習慣は運動機能を低下させていきます。

□O脚である。
□立っているとき、膝が曲がって伸びきらない。
□膝の内側の軟骨が痛い。
□運動やスポーツをしない。
□電車に乗るとすぐに座席に座ってしまう。
□階段を下りるとき、膝が痛い。
□座り仕事が多く、歩かない。
□糖尿病である。
□スナック菓子をよく食べる。
□閉経している。




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